さっきネットでタバコ増税の関連ニュースを見ていた。自分は禁煙して現在1年と10ヶ月が経った。ホント、ここ数週間は増税と禁煙の話題が目立って多かったですねぇ。もし自分が喫煙者であったらなら絶対にそんなチャンネルは即変えだったし、そんなサイトは絶対にクリックなんかしていない。だってマジでムカついたからねぇ。ニュースが自分に向って非難しているようで本当に嫌だった。でも今はタバコを吸わない身体だからついつい見てしまう。

 あるお医者さんが、喫煙者は脳がニコチンにコントロールされていて、常に脅迫観念に囚われているんだって言っていた。だから『禁煙』とかのキーワードに対して非常に敏感で攻撃的になるらしい。脳の中でタバコは悪くない悪くないって暗示が働いて、全ての面で無理矢理にでもタバコを肯定してしまうらしい。簡単に言えばニコチンがそう思わせてるだけなのだ。だから「タバコをやめると太るから嫌だ」とか「ストレスが貯まると」かっていう、止めないための理由に行き着いてしまう。その状態を『ニコチン依存症』と呼ぶらしい。ようは病気なのだ。間違いなく自分もまさに依存症だった。でも病気だなんて絶対に認めたくなかったし、そんなの信用すらしていなかった。・・・・今思えば、そんな気持ですらニコチンにコントロールされた感情だったんだと思うと改めて怖い病気だってわかる。これが中毒性はタバコ並みと言われるコカインを一回でもやってしまったら、断ち切るのは相当難しいってことは簡単に理解出来るものねぇ。正に田代のマサシ状態だねぇ。(/≧◇≦\)アチャー!!

 さて禁煙の話題に戻るが、自分に関しては、世間で言うほど禁煙はそれほどキツくなかった。って普通に根性だけで我慢しようと思ったら多分9割は失敗してたと思うけど。思えば一昨年の1月12日 日曜日の昼に、『アッコにおまかせ!』を見ていたら、ヘビースモーカーで有名だった和田アキ子がテレビで完全な禁煙宣言をしていた。実はもう3ヶ月の間禁煙していたんだとか。それで禁煙に自信が出来たので、今後は断煙するって宣言していた。

 その当時、野党であった民主党がもし政権を取った場合は、タバコの値段は欧米並みにするって世間では囁かれていた。欧米並みとまでは言わなくても、間違いなく大幅増税されてしまうだろうとの見通しだった。それに自民党の中にまでタバコ増税は必要不可欠って議員がたくさんいた。ホント、その当時は怒り心頭!だった。このまま政府に面白可笑しく法外な値段に変えられて、苦しんで止めざるを得ないようになるくらいなら、いっその事自分から止めてやるって考えまでになった。冗談じゃない!値段が上がったから止めなきゃならないなんて!そんな馬鹿げたことあるか!って怒っていた。だって、タバコを吸う人間は、世の中に非難されようが、税金を多く払ってるのは事実だ。そのことは全く議論されない。世間の吸わない人間も分かってるくせに言わない!貴重な財源だよね?!・・だから止めるなら今しかない!値段が上がる前に自分からサヨナラしてやる!ってそんな思いなっていた。それでもなかなか止められない。毎日タバコを吸う度に白い煙を見ながら必ずそう自問自答していたのだった。

 そして『アッコにおまかせ!』を見た翌日の昼過ぎ、昨日からあった禁煙に対しての迷いが、ついに禁煙決行への決意となり、その日の午後から現在まで吸わないで済むことに成功した!ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ バンザーイ♪ あんだけ迷った禁煙が成功した理由は簡単。市販のニコチンパッチを貼ったのだ。最初は疑心暗鬼だったが、貼って5分くらい経過したときに直ぐに効果が実感できた。さっきまであった我慢していた気持ちがスーッと消えたからだ。予想を遥かに超えたパッチの威力。そりゃ当然。身体にニコチンを入れているんだからね。でも口にタバコを持っていかないだけでもインパクト十分。ひょっとしてこれで我慢出来るかもしれないって思うことが出来た。結局、パッチは3枚使っただけで禁煙成功出来た。目立った禁断症状もなかった。パッチはタバコを手から離すことに関しては非常に効果的だった。試しに4日目でパッチを貼らずに素で我慢。でも恐れていた程禁断症状はなかった。そうして気がつけばパッチなしで3日間過ぎていた。ニコチンが体内から抜けるのは約3日だという。だから日を追うごとに禁煙の自信がついていく。(^^)bGood!
 
 そして禁煙3ヶ月目に入った頃、同じくヘビースモーカーであった弟に、余ったパッチを渡し禁煙を勧てみた。もちろん弟も完全にニコチン依存症。でも心の何処かに禁煙したいって思いはあったはずだ。でもまだまだ怪しい。禁煙は『禁断症状の怖さ』より『決意』ってのが肝心だ。決意がない人間には絶対に出来っこない。だから多分無理だろうなって思っていた。ところが、弟も相当な決意があったらしく、その上パッチの効果もあり、パッチ12枚で完全禁煙に移行出来たとのことであった。(^_^)ヾ(^^ )ヨシヨシ 良かった。自分が禁煙したことでもう一人の人間も禁煙に導くことになるとは・・・・効果は絶大かな?!

 結局何十年も吸ったニコチンが抜けて感じたことは、タバコがなくても・・・ってより、タバコ自体に何の意味もいってことが理解出来たことだった。当然のことながら吸わなければ全く必要ない。お金もかからない。服も臭くない。行動も制限されない。嫌がられない。冷たい目で睨まれない。スタバでは苦しくない・・・今ではあれだけ好きだったタバコを止めても、止めたメリットのほうが遥かに大きいって感じることが出来る。禁煙前は「朝一の1本が恋しくなるだろうなぁ」とか「飲み会の席では絶対に厳しいだろうなぁ」とか「食後の1本がなくなるとなぁ」とか、そんな恐怖にもにた感覚があったものだ。でも実際に禁煙してみればなんの恐怖もない。やっぱ相当な依存症だったのだ。中毒者だったのだ。思えば喫煙していた頃は常にタバコに支配された行動をとっていた。必ず無意識のうちに喫煙を優先に考えた行動になっいたはずだ。食事場所だったり駅や空港だったりね。ニコチンに全てをコントロールされた人間でしかなかった。そして、世間一般でよく言われている「禁煙したらご飯が美味しく感じる」ってことは一切ないってこともよく分かった。飯はタバコを吸おうが吸わないだろうが美味いものは美味い!ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ 間違いなくそうです!

 でもよく言うよね?タバコは百害あって一利無しってね。禁煙前は非常に耳障りなコトワザでしたね。でもニコチンが完全に身体から消えれば絶対にそう思えてくるから不思議だ。全くその通りと思えてくる。もしこの言葉にすぐに反論が出てしまうなら間違いなく依存症ですね。ニコチンがそう言わせてるだけなんです。止めてみれば理解出来ますから。

 でもね、ちょっと前ならここでも禁煙を大々的に勧めていたはずです。でも10月1日の増税でその気持ちはなくなりました。だってタバコはこの日本国ではなくてはならない財源なんですからね。吸いたい方はどんどん吸うべきです。だから喫煙者が遠慮なく吸える場所を作るのは国の義務だと思います。だって違法ドラックではないのですから。キチンと税金を払って吸ってる人間をそこまで疎外しなくてもいいのでは?って思います。これは決して嫌味とかではありません。

 でも時代って言うのは悲しいけどそういうものなのかもしれませんね。(*ノ-;*)エーン 昔は理解されたのに今では常識外ってことはたくさんありますよね?それは時代が変わった証拠なんですね。タバコが理解されなくなったのも時代が変わった証拠だと思います。だからいつの日にかガソリン車が全くの常識外になったりする時代も来るはずです。そのため時代の変化をキチンと読んで対応していくってことが、本来人間にとっては非常に大切なことかもしれないって最近は思います。今の社会ではそれを空気が読めるっていうのでしょうかね?!

 もちろんスレッガー中尉は間違いなく時代を読めてましたね。(/_;) ブライトさんもほんのチョッとだけ雰囲気は読めてましたけど。でなければア・バオア・クーよりも過酷な三角関係に発展していたかもしれませんから。・・・・・・・・マコト君!今回は読めたかなぁ?! ヽ(*^∇゚)oC□☆□Do(゚∇^*)ノ カンパーイ♪ とりあえず脱線して本当にすみません。以上
2010.10.03 
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